2026年最新版
転職エージェントってぶっちゃけどうなの?プロが教えるメリット・デメリットと本音の結論
この記事は300名以上の20代転職を支援してきた森が作成しています
転職を考え始めて、まず気になるのが転職エージェントの存在。でも調べれば調べるほど、良い口コミと悪い口コミが入り混じっていて、結局「どうなの?」と判断に迷っていませんか。
先に結論をお伝えします。
転職エージェントは20代の8割以上にとって「使うべきサービス」です。ただし、選び方を間違えると後悔します。
この記事では、転職エージェントが本当に「どうなのか」を、メリットだけでなくデメリットや「ひどい」と言われる理由まで全て正直にお伝えします。さらに、転職エージェントを使うべき人・使わなくていい人の判断軸、後悔しない選び方、そして20代に本当におすすめできるエージェントまで網羅しました。
読み終わる頃には、「自分は使うべきか」「使うならどこか」がスッキリ判断できるようになっているはずです。
20代に本当におすすめの転職エージェントを今すぐ見る ▼※記事内の「おすすめエージェント3選」にジャンプします転職エージェントは実際どうなの?率直な結論
結論:多くの20代にとって使う価値あり
キャリアコンサルタントとして300名以上を支援してきた経験から、率直に言わせてください。
転職エージェントは、特に20代の転職活動においては「使った方が圧倒的に有利」になるサービスです。これは僕の主観ではなく、実際に支援した方々の転職結果を見て出した結論です。
また、20代専門エージェントは「ポテンシャル採用」を行う企業の求人を多く保有しており、未経験職種や業界へのチャレンジもしやすくなります。
なぜ「どうなの?」と迷う人が多いのか
転職エージェントに対する評価がここまで分かれるのには、明確な理由があります。
つまり「転職エージェントは良い」「転職エージェントはひどい」という両方の口コミが、どちらも本当のことなのです。問題は「どの会社の、どの担当者に当たったか」にあります。
評判が極端に分かれる本当の理由

だからこの記事で大事にしたいのは、「使う・使わない」の二択ではなく、「自分に合うエージェントをどう見極めるか」という視点です。
メリットだけでなくデメリットもフラットに把握してから判断したい方は、【暴露】転職エージェントのデメリット7選|知らないと損する真実とはに隠れた落とし穴まで整理しています。
転職エージェントを使うべき人・使わなくていい人
使った方が圧倒的に得する人の特徴
以下のいずれかに当てはまる方は、転職エージェントを使うことで転職活動の質が大きく上がります。
・働きながら転職活動する時間が限られている方
・書類選考や面接で落ち続けている方
・自分の市場価値や適正年収がわからない方
・20代・第二新卒・既卒で職歴に自信がない方
・非公開求人や優良企業の情報がほしい方
・年収交渉を自分でやる自信がない方
特に20代の方の場合、上記のどれか一つでも当てはまるならエージェント利用を強くおすすめします。
そもそも「20代・第二新卒」という立場が今の転職市場でどう評価されているのかをもう少し知りたい方は、既卒・第二新卒歓迎とは?企業の本音と採用される人の条件で企業側の本音まで踏み込んで解説しています。
自力で十分な人の特徴
一方で、以下に該当する方は必ずしもエージェントを使わなくても大丈夫です。
・転職経験が豊富で、自力で十分に動ける方
・既に行きたい企業が明確に決まっていて、直接応募する予定の方
・リファラル(社員紹介)で既に決まりかけている方
・特定の業界・職種に専門的な人脈を持っている方
・スカウト型サービスだけで内定が取れる経験者層の方
とはいえ、これらに当てはまる人でも「相談相手として」エージェントを併用する方は多くいます。使うか使わないかは0か100ではなく、「うまく活用する」という発想を持つと選択肢が広がります。
迷っているなら使うのが正解
「自分にそもそも転職できる力があるのかな…」とそれ以前の不安が拭えない方は、【確信】20代の転職はなんとかなる|不安な人ほど読んでほしい話を合わせて読むと、気持ちが少し軽くなるはずです。
20代の転職市場でホワイト企業を目指す方法については、より詳しく整理した記事があります。
転職エージェントの仕組みを5分で理解する
なぜ完全無料で使えるのか
「無料って怪しい」「裏があるんじゃないの?」と疑う方も多いですが、仕組みを知れば不安は解消できます。
つまり、エージェントは「採用に成功した企業」から報酬を受け取っています。求職者側からお金を取らないのは、これが業界全体のビジネスモデルだからです。
登録から内定までの流れ
実際にエージェントを使うとどんな流れになるのか、全体像を整理しておきます。
- STEP 1無料登録(5〜10分)公式サイトから簡単なプロフィールを入力。WEBで完結します。
- STEP 2初回面談(60〜90分)担当者があなたの経歴・希望をヒアリング。今はオンライン面談が主流です。
- STEP 3求人紹介面談内容を踏まえて、合いそうな求人を紹介してもらいます。
- STEP 4書類選考・面接対策履歴書・職務経歴書の添削、模擬面接など徹底サポート。
- STEP 5面接・選考日程調整も全てエージェントが代行してくれます。
- STEP 6内定・年収交渉言いにくい年収交渉もエージェントが代理で行います。
- STEP 7入社・退職サポート現職の退職交渉のアドバイスも受けられます。
エージェントが本当にしてくれること
多くの方が「エージェント=求人紹介」だと思っていますが、実は提供されるサービスはもっと多岐にわたります。

「もっとエージェントの裏側まで踏み込んで知っておきたい」という方は、転職エージェントで第二新卒が知らないことを知るだけで結果が変わるで、知っているか知らないかで結果が大きく変わるポイントをまとめています。
「ひどい」「やめとけ」と言われる5つの理由を検証
ここからが、この記事で一番大事な部分です。ネット上で「転職エージェント ひどい」「やめとけ」「二度と使わない」と言われる理由を、忖度なしで一つずつ検証していきます。
理由①:希望と違う求人ばかり紹介される
これは最も多く聞かれる不満です。「IT系希望なのに営業職を勧められた」「年収500万円希望なのに350万円の求人ばかり」というケース。
担当者があなたの希望よりも「自社が抱える求人を埋めること」を優先しているケース。または、あなたの市場価値と希望のミスマッチを正直に伝えない担当者の問題。
「この条件は絶対に譲れない」と明確に伝える。それでも改善されないなら、迷わず別のエージェントに切り替える。
理由②:内定を急かされて後悔した
「面接通過後、すぐに承諾を迫られた」「他社の選考結果を待ちたいのに待ってもらえない」という不満。
「他社の結果も見てから決めたい」とハッキリ伝える権利が、あなたには100%あります。
エージェントから「とりあえず応募してみましょう」と言われたときの正しい対応や、応募する前に確認すべきことは、【危険】転職エージェントの「とりあえず応募」に従う前に読む記事に詳しくまとめてあります。安易に流されないための判断基準が分かります。
理由③:2chやなんJで叩かれる構造的背景
2chやなんJなどの掲示板では、転職エージェントへの辛辣な書き込みが目立ちます。これにも理由があります。
① 不満を持った人ほど書き込みやすい=満足した人は基本的に書き込まない
② 「●●エージェントは使えない」という極端な意見は、担当者個人の問題であることが多い
③ 5年以上前の書き込みは、サービスの実態が変わっている可能性が高い
④ 具体的なエピソードがない悪評は、競合の工作や個人的な恨みの場合もある
掲示板の口コミは「参考程度」に留め、自分で複数のエージェントを試して判断するのが一番確実です。
なんJや2chで「就職終了」「人生詰んだ」のような極端な書き込みが気になって動けない方は、【本音】既卒の就活はなんJほど人生終了?独自調査と経験を踏まえて解説で、掲示板の声と実際の市場の現実のギャップを整理しています。
理由④:担当者の態度が雑・上から目線
「経歴が浅いからって明らかに見下された対応をされた」「メールの返信が遅い」など、担当者の質に関する不満も多いです。

理由⑤:紹介された企業がブラックだった
これが最も深刻な問題です。「エージェント経由で入社したのに、入ってみたらブラック企業だった」というケース。
・紹介する企業の離職率や残業時間を聞いても答えられない
・「どこでもいいからまず内定を取りましょう」というスタンス
・紹介企業が常に同じ数社ばかり
こういうエージェントには絶対に当たらないように、複数登録して比較するのが鉄則です。
なぜ一部のエージェントがブラック企業ばかり紹介してしまうのか、その背景にある業界構造を深掘りしたい方は、なぜ転職エージェントはブラックばかり紹介するのか?構造を解説で、収益構造とノルマの実態まで踏み込んで解説しています。
失敗しない転職エージェントの選び方
複数登録が鉄則の理由
転職エージェント選びで最も重要なルールは「1社だけに絞らないこと」です。
- 担当者の質が悪くても気づけない
- 紹介求人の質を比較できない
- 担当者の言いなりになりやすい
- 選択肢が少なく、妥協しがちになる
- 担当者の質を比較して見極められる
- 異なるエージェントの非公開求人にアクセス可能
- 合わないエージェントを切る判断ができる
- 客観的な視点でアドバイスを比較できる
2〜3社が最適です。多すぎるとそれぞれとのやり取りが大変になり、逆に転職活動の効率が落ちます。
担当者で見るべき5つのポイント
初回面談で担当者の質を見極めるためのチェックリストです。
- CHECK 1あなたの話をじっくり聞いてくれるかすぐに求人を出してくるのではなく、希望や悩みを深掘りしてくれるか。
- CHECK 2業界・職種の知識が豊富か専門用語にきちんと反応できるか。最近の市場動向を把握しているか。
- CHECK 3デメリットや厳しい現実も伝えてくれるか「あなたの希望は厳しい」など、耳の痛い話もしてくれるか。
- CHECK 4レスポンスが速いかメール返信が24時間以内か。連絡が遅い担当者は要注意。
- CHECK 5「合わない」と感じたら断りやすい雰囲気か圧をかけてくる担当者は危険信号です。
もう一歩踏み込んで「自分の状況・経歴に合うエージェントをどう判断するか」を整理しておきたい方は、第二新卒の転職エージェント選び方|自分に合うサービスが分かる判断基準を参考にしてみてください。判断軸が一段クリアになります。
合わないと感じたらすぐ切る勇気
会社単位で合わないと感じたら、そのエージェントは退会して別の会社を試しましょう。あなたの人生の転職活動です。我慢する必要はゼロ。
「自分は本当に正しいエージェントを選べているのか」と心配な方は、実際に他の方がどんな失敗をしたのかを知っておくと、判断基準が一気にクリアになります。
転職エージェント利用の流れと事前準備
登録から内定までの全ステップ
「実際に登録したら何が始まるの?」という不安を解消するため、もう少し詳細にステップを解説します。
| 時期 | やること | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 1日目 | 無料登録・プロフィール入力 | 5〜10分 |
| 1週間以内 | 初回面談(オンライン可) | 60〜90分 |
| 2週間目 | 求人紹介・書類作成サポート | 合計2〜3時間 |
| 3〜6週間目 | 面接(複数社・並行進行) | 1社あたり2〜3回 |
| 2〜3ヶ月目 | 内定・条件交渉 | 1〜2週間 |
| 3〜4ヶ月目 | 現職退職・入社 | 1〜2ヶ月 |
つまり登録から内定獲得までは、平均すると2〜3ヶ月。早い方は1ヶ月以内に決まる方もいます。
もう少し具体的に「3ヶ月で内定を取るためのスケジュール」を週単位の動き方として把握したい方は、第二新卒の転職スケジュール完全ガイド|3ヶ月で内定を取る具体的な流れで時系列に整理しています。動き出しの参考にしてみてください。
面談前に準備しておくべきこと
初回面談で担当者から良いサポートを引き出すために、最低限これだけは準備しておきましょう。
・譲れない条件の優先順位付け(年収・勤務地・休日・職種など)
・これまでの職務経験のメモ(数字で説明できると◎)
・気になっている業界・職種があれば伝える準備
・転職時期の希望(3ヶ月以内?半年以内?)
完璧でなくて構いません。「これがわかっていない」と気づくこと自体が、面談の価値です。担当者と話しながら言語化していけば大丈夫です。
エージェントを最大限活用するコツ

20代に本当におすすめの転職エージェント3選
ここまで読んでいただいた方に、僕が300名以上の支援経験から「これなら20代に自信を持っておすすめできる」と判断した転職エージェントを3社、厳選してご紹介します。
共通しているのは「20代に特化していて、丁寧な面談・サポートが受けられる」こと。「ひどい」「やめとけ」と言われがちな大手の機械的な対応とは一線を画すサービスです。
第二新卒エージェントneo

さらに社会保険なし・離職率が高い企業など、ブラック企業を独自基準で徹底排除。「またブラック企業に当たったらどうしよう」という不安を持つ方こそ使うべきエージェントです。
20代・第二新卒・既卒に完全特化しているため、職歴が浅くても親身に対応してもらえます。「初めての転職で不安」「自分に何が合うかわからない」という方の駆け込み寺のような存在です。
UZUZ(ウズウズ)

自己分析から書類添削、模擬面接まで「これでもか」というほど丁寧に対応してくれるので、「過去に転職エージェントで雑に扱われた経験がある」方には特に感動レベルの体験になるはずです。
キャリアカウンセラー自身が元第二新卒や既卒のため、求職者の気持ちが分かる人ばかり。「上から目線で説教される」みたいな心配が一切ありません。IT・営業職に強いのも特徴です。
就職カレッジ

無料のビジネス研修(ビジネスマナー・自己分析・面接対策)が受けられるため、未経験職種への転職や、社会人経験が浅い方でも自信を持って選考に臨めます。
入社後定着率92.1%、厚生労働省認定「職業紹介優良事業者」という公的なお墨付きがあるのも安心ポイント。「ブラック企業を紹介されたくない」という不安に対する強い保証になります。
・初回面談を丁寧に行ってくれる(求人をいきなり送りつけない)
・ブラック企業を独自基準で排除(紹介企業の質が担保されている)
・サポート期間が長く、書類・面接対策が手厚い
・全て完全無料(合わなければ途中で辞めてもOK)
3社全てに登録する必要はありません。まずは気になる1〜2社で面談を受けてみて、「この担当者なら信頼できる」と思える方に絞り込むのがおすすめです。
転職エージェント以外で内定を取る方法も知っておく
転職サイトで自分で探す方法
転職エージェントを使わない選択肢として最もメジャーなのが「転職サイト」を利用する方法です。
- 自分のペースで進められる
- エージェントに急かされる心配がない
- 掲載されている求人を網羅的に見られる
- 気になる企業に直接応募できる
- 書類添削や面接対策が受けられない
- 非公開求人にはアクセスできない
- 年収交渉を自分でやる必要がある
- 企業の内部情報を得る手段が限られる
リファラル採用や直接応募という選択肢
転職サイト・エージェント以外にも、内定を取る方法はあります。
エージェントを使わないメリット・デメリット
「転職エージェント以外で内定を取る方が自分には向いている」と感じる方もいるはずです。客観的に比較してみましょう。
| 比較項目 | エージェント利用 | エージェントなし |
|---|---|---|
| 手間 | 少ない(代行多数) | 全て自分でやる |
| 求人数 | 公開+非公開 | 公開のみ |
| 書類・面接対策 | プロが対応 | 自力 |
| 年収交渉 | 代行してくれる | 自分で交渉 |
| 自由度 | 担当者との調整あり | 完全に自分のペース |
| 企業の内部情報 | 入手しやすい | 入手しにくい |

それでもエージェントを使わずに進めたい方は、年収交渉のコツだけは押さえておくべきです。
よくある質問(FAQ)
転職エージェントは、20代の8割以上にとって「使うべきサービス」です。ただし選び方を間違えると、ひどい体験をして「二度と使わない」と感じることになります。
大事なのは「使う・使わない」ではなく「どう選ぶか」。2〜3社に登録して担当者を比較し、合わない人はすぐに切る勇気を持つことです。
20代に本当におすすめできるのは、第二新卒エージェントneo・UZUZ・就職カレッジの3社。いずれも丁寧な面談・ブラック企業排除・完全無料という共通点があります。
迷っているなら、まず一歩動いてみてください。面談を受けるだけでもキャリアの解像度が大きく上がります。動かなければ何も変わりません。
ここまで読んでも「やっぱり迷う」「踏み切れない」という気持ちは、すごくよく分かります。
でも、考えてみてください。あなたがこの記事を最後まで読んだということは、本当は「現状を変えたい」という強い気持ちがあるはずです。
転職エージェントは、登録しても「相談だけして辞める」ことも全然OKです。完全無料で、強制力もありません。使ってみて初めて分かることが、想像以上にたくさんあります。
キャリアコンサルタントとして言わせてください。「動かなかったこと」の後悔は、「動いて失敗したこと」の後悔よりずっと大きい。無料相談だけでも、一歩踏み出してみる価値は絶対にあります。
あなたが少しでも前向きな未来に進めるよう、心から応援しています。
🏆 20代が本当に頼るべきエージェント3選
20代専門|全て完全無料|300名支援のプロが厳選


