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LHH転職エージェントは第二新卒に向いてる?リアルな実態と併用戦略を徹底解説
この記事は300名以上の20代転職を支援してきた森が作成しています
第二新卒で転職を考え始めると、ほぼ全員がこの疑問にぶつかります。
先に結論をお伝えします。
LHH転職エージェントは、第二新卒でも登録可能ですし、経験が浅い方向けの求人も存在します。
世界最大級の人材サービス企業アデコグループが運営しているだけあって、360度式の一気通貫型コンサルティングは他社にない強みですし、非公開求人も約5万件以上。登録しておく価値は十分あります。
ただし、ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。
LHH転職エージェントは求人の質が高い反面、第二新卒に特化した書類添削や面接練習の手厚さでは専門エージェントに一歩譲ります。
LHHで質の高い求人にアクセスしつつ、第二新卒エージェントで書類添削・面接対策を徹底する。
この二刀流こそが、あなたの転職成功率を最大化する戦略です。
そして、転職活動のメイン軸として、以下のTOP3も併せて確認してください。
LHH転職エージェントとは?第二新卒が知っておくべき基本情報
LHH転職エージェントは、スイスに本社を置く世界最大級の総合人材サービス企業Adecco Group(アデコグループ)が運営する転職エージェントです。2023年4月に「Spring転職エージェント」からブランド統合されました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | アデコ株式会社(Adecco Group) |
| 旧名称 | Spring転職エージェント |
| 求人数 | 約6.5万件(うち非公開求人約5.4万件) |
| 取引企業数 | 約6,500社以上 |
| 得意分野 | 外資系・グローバル企業・ハイクラス転職 |
| 料金 | 完全無料 |
| 特徴 | 360度式コンサルティング(一気通貫型) |
「360度式コンサルティング」が他社と圧倒的に違う点
LHH最大の武器は、1人のコンサルタントが企業と求職者の両方を担当する「360度式」です。
年収アップの実績が圧倒的に強い
LHH転職エージェントの利用者の約6割以上が年収アップを実現しています。将来のキャリアアップを見据えて早い段階からLHHとつながっておくことには大きな意味があります。
第二新卒がLHH転職エージェントを使うとどうなる?リアルな実態
使えるケース:スキルや経験に「光るもの」がある人
- ITスキルがある(プログラミング、データ分析など)
- 英語力がある(TOEIC700点以上 or 海外経験あり)
- 営業で数字を出した実績がある
- 専門性のある資格を持っている
- 外資系・グローバル企業に興味がある
苦戦するケース:LHHだけに頼ってしまう人
・職歴1年未満で未経験分野への転職を希望
・書類の書き方や面接の基本に自信がない
・関東・関西以外の地方で仕事を探している
ただし、これは「LHHが悪い」のではなく、LHHが得意とする領域と合っていないだけ。
だから「併用」が最強解になる

LHH転職エージェントのメリット・デメリットを正直に解説
- 360度式コンサルティングで企業のリアルな情報が手に入る
- 外資系・グローバル企業の求人が豊富
- 非公開求人が約5.4万件と選択肢が広い
- 利用者の約6割以上が年収アップを実現
- 職種別の専門コンサルタントが在籍している
- アデコグループの世界的な信頼性とネットワーク
- 未経験OK求人は専門エージェントと比べると少なめ
- 初回面談が短めで、手取り足取りの指導は期待しにくい
- 年収500万円以上の求人が中心帯で、低年収帯は薄い
- 関東・関西エリアに求人が偏っている
- 登録後の初動が遅く感じるケースがある
💡 デメリットの解消法
未経験OK求人が少ない → 第二新卒エージェントneoで未経験求人をカバー
手取り足取りの指導がない → 就職カレッジやハタラクティブで書類添削・面接練習
初動が遅い → エージェントと並行で進めれば待ち時間ゼロ
LHH転職エージェント × 第二新卒特化エージェント|併用比較
| 比較項目 | LHH転職エージェント | 第二新卒特化エージェント |
|---|---|---|
| 求人の質 | 非公開・ハイクラスが豊富 | 第二新卒向けに特化 |
| 未経験OK求人 | 一部あり | 6〜8割が未経験OK |
| 書類添削 | あり(基本的な範囲) | ゼロから丁寧に対応 |
| 面接対策 | 企業別のポイント共有 | 模擬面接・回数無制限 |
| 企業の内部情報 | 360度式で超詳しい | 担当者による |
| 外資系求人 | 非常に強い | ほぼなし |
| 内定スピード | 1〜3ヶ月 | 最短6日〜2週間 |
| 料金 | 無料 | 無料 |

LHH転職エージェントが向いている人・向いていない人
| タイプ | LHHとの相性 | 判定 |
|---|---|---|
| ITスキル・英語力がある第二新卒 | 外資系・IT企業の求人にマッチしやすい | ◎ ぜひ併用 |
| 営業で成果を出した実績がある | 成長企業・SaaS系の紹介可能性あり | ◎ ぜひ併用 |
| 将来ハイクラス転職を目指したい | 今のうちにつながっておく価値あり | ◯ 登録推奨 |
| 一般的な第二新卒(職歴1〜3年) | 求人紹介は限定的だが可能性はある | △ 併用が条件 |
| 完全未経験・フリーター | マッチする求人は少ない | ✕ 専門エージェント優先 |
併用で転職成功!LHH × 第二新卒エージェントの使い分け戦略
ベストな使い分けパターン
| やること | どちらを使う? |
|---|---|
| 求人探し(非公開・外資系) | LHH転職エージェント |
| 求人探し(未経験OK・第二新卒歓迎) | 第二新卒特化エージェント |
| 履歴書・職務経歴書の添削 | 第二新卒特化エージェント |
| 面接対策・模擬面接 | 第二新卒特化エージェント |
| 企業の社風・内情の確認 | LHH転職エージェント |
| 年収交渉 | どちらでもOK(LHHが強い傾向) |
具体的なスケジュール感
- STEP 1同時登録する(1日目)LHH転職エージェント + 第二新卒エージェントneo(or 就職カレッジ / ハタラクティブ)に同日登録。両方に希望条件を伝えます。
- STEP 2第二新卒エージェントで書類を完成させる(1〜2週目)初回面談90分以上かけて、履歴書・職務経歴書をプロと一緒に作り込みます。
- STEP 3磨いた書類をLHHにも反映する(2週目〜)エージェントで添削済みの書類をLHHにもアップロード。
- STEP 4両方から紹介された求人を比較・応募(3〜4週目)LHHの非公開求人と、専門エージェントの第二新卒歓迎求人を並べて比較。
- STEP 5面接対策はエージェントで、企業情報はLHHで(4〜6週目)模擬面接は専門エージェントで受け、LHHには企業の深掘り情報を聞きます。
- STEP 6内定獲得 → 条件交渉(6〜8週目)年収交渉はLHHのコンサルタントに任せるのも手。
LHHに登録だけして、スカウトが来るのをひたすら待つ。結局3ヶ月経っても何も進まず。
LHH + 第二新卒エージェントに同時登録。書類添削→応募→面接を並行で進め、最短2週間で内定獲得。
LHH転職エージェントの登録から利用の流れ
- STEP 1公式サイトから無料登録(約3分)名前・連絡先・職務経歴などの基本情報を入力します。
- STEP 2コンサルタントから連絡・面談日程調整※第二新卒の場合、紹介可能な求人があるかをこの段階で判断されることもあります。
- STEP 3面談(電話 or オンライン)360度式なので、担当者が企業の内情にも精通しています。
- STEP 4求人紹介・応募コンサルタントが推薦状を書いて応募してくれるので、書類通過率がアップします。
- STEP 5面接・選考・内定内定後の年収交渉や入社日の調整もサポートしてもらえます。
STEP 2の段階で「現時点でご紹介できる求人がございません」と言われる場合があります。でも落ち込む必要はゼロです。すでに併用エージェントに登録済みなら、そちらで転職活動はスムーズに進みます。
【体験談】LHH × エージェント併用で転職成功した第二新卒のリアル
ケース①:営業2年目 → 外資系IT企業に転職成功(24歳・男性)
前職:国内メーカーの法人営業(2年)
転職先:外資系IT企業のインサイドセールス
第二新卒エージェントneoで履歴書・職務経歴書を徹底的に添削。その完成度の高い書類をLHHにも提出したところ、外資系IT企業の非公開求人を紹介されました。
成功のポイント:エージェントneoで面接練習を5回実施した上でLHH経由の面接に臨んだこと。年収は前職比50万円アップ。
ケース②:事務1年 → IT事務にキャリアチェンジ(23歳・女性)
前職:不動産会社の一般事務(1年)
転職先:IT企業のカスタマーサクセス
LHH単体では「現時点で紹介可能な求人はありません」と言われたものの、ハタラクティブ経由で未経験OKの求人に応募し内定。ところがその後、LHHからも「新たに未経験歓迎のポジションが出た」と連絡があり、条件を比較して最終的にLHH経由の企業を選択。
成功のポイント:最初に断られても登録を解除せずキープしていたこと。
ケース③:LHH単体で苦戦 → 併用に切り替えて内定(25歳・男性)
📊 苦戦→逆転パターン
前職:小売業の販売職(2年半)
転職先:人材会社の法人営業
最初はLHHだけに登録。しかし2ヶ月間、紹介された求人は2件のみで、どちらも条件が合わず。
その後就職カレッジに登録し、無料講座を受けながら求人を広げたところ、3週間で3社の面接→2社内定。就職カレッジで磨いた書類をLHHにも更新したところ、LHH経由でも新たな紹介が入り始めたそうです。「最初から併用すればよかった」というのが本人の率直な感想でした。
LHH転職エージェントを最大限活かすための5つのコツ
コツ①:職務経歴書は「数字」と「成果」を必ず入れる
「お客様対応や事務作業を担当し、チームに貢献しました。」
「月間問い合わせ対応50件。業務効率化により対応時間を20%短縮。顧客満足度調査で部署内1位を獲得。」
※職務経歴書の書き方に自信がない場合は、まず第二新卒特化エージェントで添削してもらい、完成した書類をLHHにも反映させるのが最強の流れです。
コツ②:英語力・ITスキルは漏れなくアピールする
LHHは外資系・IT系の求人が特に強いため、TOEIC・英検・プログラミング言語・資格は必ず登録時に記載しましょう。
コツ③:面談で「将来の方向性」を明確に伝える
「3年後にどうなりたいか」「どの業界に行きたいか」というキャリアビジョンを明確に伝えると、コンサルタントが長期的な視点で求人を選んでくれます。
コツ④:紹介求人ゼロでも登録を解除しない
LHHは新しい求人が随時追加されます。登録を維持しておくだけでコストはゼロです。
コツ⑤:エージェントで磨いた書類を定期的にLHHへ反映する
第二新卒エージェントで添削した書類をLHHのマイページにもアップロードすると、プロフィールの完成度が上がりコンサルタントの目に留まりやすくなります。
LHH転職エージェントで非公開求人をチェック →※登録は無料。併用エージェントと同時進行が◎ 年収交渉に強い転職エージェント10選と失敗しない選び方LHHの年収交渉力を活かしたい方にも参考になる記事です【まとめ】LHH転職エージェントと第二新卒の最適な付き合い方
LHH転職エージェントは第二新卒でも登録可能で、質の高い非公開求人や外資系求人にアクセスできる優良サービスです。
ただし単体では書類添削や面接対策の手厚さに限界があるため、第二新卒特化エージェントとの「併用」が最強の転職戦略になります。
LHHと第二新卒エージェント、両方に今すぐ登録して、転職活動の選択肢を最大化しましょう。
よくある質問
転職活動は、始めるのが早ければ早いほど選択肢が広がります。
LHH転職エージェントで質の高い求人に出会いつつ、第二新卒エージェントで書類と面接を徹底的に磨く。この「併用」が、あなたの転職を最短かつ最高の結果に導きます。
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